ストーリークリアするする詐欺を終わらせにゃならんと重い腰を約2ヶ月ぶりくらいに上げました。
悔恨をクリアしたのが4/23。
7/6には6.2が控えているというのに随分とまあ、のんびりしていたもんですな。
エルトナの次に赴くは我らがドワチャッカ大陸最大の王国、ドルワーム。
領主タケトラと同じくウラード国王も久々の登場です。最後に出たのはいつだったかすらあやふや。
バシッ娘を利用してカルサドラへ。
そこから更に三闘士の憤怒なる新フィールドへ。空が見えているし、多分フィールド。
アクロニア鉱山へ向かってウルベアでウルタ皇女と話してちょっとした頭の体操。
謎解きはこのくらいでいいと声を大にして言いたくなるくらい簡単な問題。
「我ら三闘士 光求め前へ進む」とは穴ぐらから這い出た三闘士をこれ以上無いほど表しています。
クワで耕すのはいかにもドワーフらしいと言うべき?
ver.1の中ボスでありながらちょいちょい出てきて存在感をアピールしてくる天魔の名がここでも出てくるとは予想外。ドワーフとは因縁ある敵なので当たり前といえば当たり前か。
その後ボス戦……というよりも雑魚ラッシュが始まり、しばいて終点。
ここで出てくるのもロボ。やはりドワーフの宿命からは逃れられないものなのか。
正直、ドワーフ=ロボのイメージが定着しすぎている気がするので次ドワーフ絡みのボス戦があるなら全く無関係の敵を出してほしいもんです。
もしくはこれでもかとねっとりこってりたっぷりと天魔を絡めてくるとか。伏線?後付?何それ美味しいのレベルでドロッドロに天魔を混ぜ込んだ無茶苦茶な敵でもありだと思います。
いつか出てくるであろうドワーフの敵に期待。
……前回、次に向かう先はウェナと書いたな。あれは嘘だ。次こそウェナ。行き先はそこしかないけど。
悪癖を抑え込んだわけでも克服したわけでもなく、時間を空けすぎて忘れただけですが。