【DQ10】秘伝の間

ドラゴンクエストⅩ オンライン

マウスがチャタリングを起こしていたせいで何もする気が起きない日々が続いていましたがバラして接点復活剤をぶっかけただけで直りました。面倒臭がらずにさっさとやっておけばよかった。
無論メーカー保証外なので自己責任と理解した上での行為です。

とこしえの神殿楯の間

さて6.5の始まりは剣盾を貰うところから。その後は6.2が終わった場所から回転エレベーターで地下?へ行き、秘伝の間へ。
ちょっと間が空くとどこのことを言っているのかわからなくなるのが残念。五大陸のようにそこまで慣れ親しんでいるわけではないんだなーと痛感しますね。
そもそも十年の歴史を持つ五大陸とは文字通り年季が違うか。

発着場には天の箱舟、神化の光房には神化の光炉。発着場が使われるのはまだ先の話。
それにしても9と10は箱舟シリーズと呼んでいいんだろうか。箱舟関連で詳しい話はまたいつか書いてみようか。現在判明している事実の羅列にしかならなさそうだけど。

「三闘士の誓い」

ここから先はクエスト受注してのストーリー進行。2.0くらいから始まった形式だったかな。
簡単に言えばお使いクエスト。さすがに慣れたもんよ。
ドルワームに行って創造の炉修理のためにギアを手に入れて渡すだけの簡単なお仕事。鉱山にも行くもののそちらはおまけですね。
それにしてもソリッドにギアとは……考えすぎか。

「時の王者の名残」

草餅を食べるだけの簡単なお仕事。
例によって材料を集める必要があるものの、そこは大したもんだんじゃないので本当に簡単に終わります。
本当にこれで終わっていいものか不安になるくらいあっという間。

「歌姫の贈り物」

謝罪行脚……とまで大げさではないものの、言うなればお詫びの手伝いといったところですか。
ウェナベリーなる手土産を持参して謝罪するわけですが、詫びを入れる際には手土産必須というのは600年前から当たり前だった様子。
その後はレーンでピクニックですよ。ピクニックという言葉に遠足のようなイメージを持ってましたがどうやら違うようで。しかもピクニックがゲシュタルト崩壊起こしてきて何が何やら。

「魂の形」

ノーザ

最後の依頼者はユーライザ。
今の今まで単なるおまけコンテンツでしか無いだろうと思っていた髪型変更クエストがここにきてストーリーに組み込まれることに。
ストーリーの根幹に関わるわけではないものの、それでもメインストーリーの一部として登場するとは思いもしませんでした。
ランドン山脈でスノーハーブの花実を入手してグランゼドーラのノーザに渡すだけですが、久々のランドン山脈でした……と思ったけど10周年記念クエストで行ってたわ。
去年の12月は最近と呼んでいいのかわからないけど。