いい加減に6.1のストーリーを開始しないとマズいのではということで、思い立ったが吉日。
本当は天使長から始まってストーリークエストを1個こなしてるんですが、そこまで本筋と関わりなさそうなのでスルーで。いつか思い出すかもしれないし思い出さないかもしれません、きっと思い出さないでしょう。
異変が起きているエルトナ、ドワチャッカ、ウェナの3ヶ所に悪神がいるかも？な候補地なのでまずはエルトナのアズランから参りましょう。
久々登場の領主タケトラから。声がついたのは今回から……でいいのかな。
タケトラ後はフウラと一緒にカミハルムイ城でハネツキ博士との会話を経てスイゼン湿原でぐんたいガニをしばきまくってからの墓。
そしてこれまた懐かしの石碑。日課でバングル系討伐が出た時は付近まで来ることはありましたがきちんとストーリーに絡むのは久々では？
そしてここから新ダンジョン。
ダンジョンは未踏の地と呼ぶには些か小さいというのが印象。新敵は少ないものの強かったので満足。
ドルボ使ったらあっという間でした。
ここから時の王者の悔恨なる新フィールド？ダンジョン？です。
悪神の神域なる場所なのでどういう扱いになるんだろう。
多分フィールドだと思うんだけど……空が見えているからフィールドでいいのかも？
この5人から鍵を貰ってボス戦に挑みます。
時の王者絡みの話なので神話篇で名前を聞いたことがある人達が出てきますね。大僧正トゥバンは神話篇で出てきた聖者トゥバンの福音書の著者でしょう。懐かしのプクラスもいます。
この辺は色々と考察対象になるのがいいですね。ああだこうだと公式からの解答が来るまで空想の世界に浸るのは大好きです。
5人から貰った鍵で心の扉を開いていざボス戦。
自分が旅芸人、両手剣バトマス、ブーメラン旅芸人、スティック僧侶で初見クリア。
ハクオウも幻影も危なげなく簡単に突破できました。
今回のボスは予想通り本物ではなく幻影でしたが、そもそも最初に戦ったのが幻影なので幻影扱いされるのは腑に落ちないといいますか。うーん。
個人的に一番最初に戦う王が「・幻影」で二番目が「真・」がつかない王だと思っているので今回の王は「・悪夢」あたりでどうでしょう。
今回の王を中黒なしで「の幻影」としたのは区別のためかなとも思ったり。
やはりDQ10初めてのレイドボスだったので色々と妄想してしまいます。
ちなみに次の向かう先はウェナ。そしてドワチャッカの順で攻略予定です。
単純に6.0でクリアしていた順に倣おうとしているだけで深い意味はありません。ただの悪癖ですね。
