アラグニで誕生して色々とぶっ飛ばしてガタラに着いて、またまたぶっ飛ばしてラッカランに到着して酒場登録。
雇われてるわけないよなあ、なんて思ってたら誰かに雇われてた様子。
初期装備レベル2の戦士なんて役にも立たないと思ってましたが、そうじゃなかったみたい。
逆に需要があるのかもしれません。
ラッカランを訪れた目的は小さなメダルではなければカジノでもありません。
勿論コロシアムにも用はありません。
目的はランプ錬金。
楽してウハウハするには錬金がいいらしいと小耳に挟みました。ここは先人の知恵に倣うべきでしょう。
軽く錬金して金がガッポガッポでウッハウハな人生設計。
ギルドマスターに話を聞きに行ったらそこにいたのはチャラ男。
ウェ～イとか言ってるチャラ男から学ぶことなんか何もない。ウェ～イて。
とはいえ、話を聞かないとギルド登録できないのが悩み。
ウェ～イウェ～イ言ってて何言ってるのか良くわからなかったけど、要するにツボと同じで運頼みのギルドってこと？
素材は居候先のニーセンから送られてくる手筈なので今現在やることはない。
送金もしてもらってるし、ある程度のレシピは揃えたし、後はネカマプレイを楽しむだけ錬金するだけ。
ランプ錬金職人として一人前になるまではギルマスからの依頼って1件だけ？
いくら足長おじさんお兄さんがいるとしても寂しい懐具合。
銭の花が咲くのはいつのことやら。
