竜術士のレベルがカンストしたのでいよいよもってVer.7を開始。
事前情報なんかも特に入れずにVer.7に挑んだので先の展開や舞台など全く知りません。その割に始めるのは今からかよと思わなくもないですが。
ついついだらだらと竜術士のレベルを上げていたらいつの間にか40日以上過ぎていました。発売日に購入したのにどうかしとる。
現・王都キィンベル
話の始まりはVer.4のヒロインである従姉から。
エテーネ王国お披露目の為に手を貸してくれとの依頼。
各国のトップが集まるシーンを見る度に思うんですがいつまでラグアス王子は「王子」扱いなんでしょうね。
いい加減即位してもいいのに。というか、さすがに即位すべきじゃないかな。
年齢的な問題でダメというわけでもなさそうだし、他国の王子よりは遥かに王に向いているのでは?
ともあれ、ここでイベント創失が発動。
Ver.4と同じ始まりでは?とも思ったり。
はじまりの地
手がかりははっちゃけたドゥラ院長。
もう誰にもドゥラくん可哀想とは言わせない勢いのドヤ顔まで見せてくれるドゥラ院長。
導入の橋渡し的な意味合いではVer.6におけるパルミオ博士と同じようなポジション。
OPを見た第一の感想がビルダーズみたいでした。
最後に旗を建てるシーンが特にビルダーズを思い出させます。
大体の施設がここに揃うわけですが、魚交換員はここに必要か?釣りガチ勢じゃないのでわからん。
ここで女神と邂逅し星のオーラを集めてこいとの神託?
神話篇で出てきた星のオーラは確か魔力=食らった攻撃呪文のMPだったのでどうやら別物のようです。むしろDQ9ですね。
ここから本格的にストーリーが始動。
じんわりじんわりと進めていくことになるのか一気に進めるのかは未定ですが楽しみます。