
Switch2を入手して最初にプレイしたSwitch2用ゲームは「RAIDOU Remastered:超力兵団奇譚」ではありますが、メインでプレイしているのはDQ10です。しかもまさかのオフライン。
オフライン版購入日当日にプレイしたはいいものの、何故かわからないけど3D酔いしてしまい断念。そこからおよそ3年。満を持してのプレイとなります。
とはいうものの、ストーリーは知ってるので楽しむのはオンライン版との違いが主になるかなと。
エテーネの村のおはなし



道中に回復の泉が追加されていますね。記憶ではなかったはず。
オフラインになって湧いてきた模様。
大まかな流れはオンライン版と一緒なのは当たり前か。下がった頭身に違和感、そして操作性も違うせいでやはり違和感。これはオンライン版を先にプレイしていると余計気になるかも。
特にカメラ視点の上下移動ができなくなっているのが辛い。背景の木々のせいで狭い通路だと元々見え難いのに余計に見え難くなっていたりと不便です。
戦闘がターン制になったのは別に困ることでもなくすんなりと受け入れられました。
さすがにマップが小さくなっているのは仕方ない。低い頭身で元のままの広さを持ってこられてもそっちの方が不便。


モブキャラはさすがに覚えていない……というか肝心のナジを撮り忘れた。
何かの伏線かと思われつつも、今現在何も拾われていない謎の少年イバンもいます。
主人公、シンイ、イバン。後2人は確定していると思われます。


ここでの最高レベルは10。ちょっとうろうろすれば簡単にカンストが可能。ちなみに兄弟姉妹とシンイくんはNPCなので7で上がりようがありません。
そしてベドラーに腹パンしたところで本格的な物語へ。
……ここに限らず、ムービーもなんだか挙動が怪しいんだよなあ。オンライン版と同じムービーのはずなのに画質が荒いしカクつくし。声がついたから?


そして転生。
今回も名前はニーセンで、ドワーフに転生します。顔も同じはず。多分、きっと、恐らく。
ここを変えたらあかん気がする。
3D酔いは何故か大丈夫だったので三半規管が駄目になるまで行ってみようと思います。
……ようやく手に入れた新型ゲーム機でもDQしているのが自分らしいというかなんというか。
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