ver4.1まで残り2週間となりました。
新情報が先週のジャンプに載っていたとか何とか。
立ち読みでハンターハンターを読むくらいなので細かくはよくわかりませんけど。主役のゴンどこ行った。ジンもどこ行った。というか、せめて単行本2冊分くらいまでは連載しますように。
冒険者の広場では触り程度に情報が出ているようですが気になるのはメインストーリーですね。
防衛軍どころか邪神の宮殿も未経験なくらいにはエンドコンテンツには興味が無いので、エンドコンテンツは気が向けばいつかやります。
エンドコンテンツ追加しなくていいからメインストーリーだけに力を入れて欲しいと言うと極端でしょうか。
それはさておき。
次の話では1,000年前のグランゼドーラということで、勇者アルヴァンと盟友カミルの話になるそうですね。
最終的に王家の迷宮にアルヴァンを封印することになるんでしょうけど。
主人公が関わらなければアルヴァンは王家の迷宮に封印されることはなく、主人公が関わった結果アルヴァンが王家の迷宮に封印となるんじゃないでしょうか。
なるべくしてなったというか、主人公が関与してアルヴァンが王家の迷宮に封印されるのが正史なんじゃないかなと勝手な予想。
アナザーができた経緯とかわかればいいんですけどね。
今の段階では何のためにできたのか全く意味不明なダンジョンです。
輝きの魔人についてはアナザー最下層の輪廻の間でふんわりと語られていますが、輝きの大臣や輝きの帝王とかはどこから来たんだろう。
そもそもアナザー最下層で魔人と戦う理由も不明。薄っすらとでもいいからその辺りにもスポットを当ててほしいものです。
魔瘴とか光の河とか色々と謎のことが多い中、王家の迷宮アナザーも中々の謎っぷり。
4.1で1,000年前なら4.2で500年前でしょうか。
主人公が関わらずエルジュが反省も更生もせずにフォステイル、ガミルゴ、ヤクルだけでレイダメテスをどうにかした結果現代のフルッカに破邪舟師が継承されなかった場合の過去話も見てみたいですね。
エルジュが何もしないまま、主人公と3人が協力するパターンかな。
追加される鉄壁のよろいを見て鎧武装フレイザードを連想した人は少なくなさそう。
