星の大樹の飾りつけを手伝ってくれという妖精からの依頼。
まずは大声で「メリークリスマス」と言わなきゃダメらしい。
ジャックといい、妖精ってのは面倒くせえ決まりごとあるもんですなー。
前編「星降る夜の祭典」
サンタキャップかぶってモンスターをしばけば光のオーナメントなる物を落とすらしい。
数によって貰える物があるとかないとか。
合計5個でサンタのてぶくろかサンタグローブ。
合計15個でサンタのくつかサンタガールブーツ。
合計30個でサンタの服下かサンタスカート。
合計50個でサンタの服上かサンタガールトップ。
多い。
タンスの肥やしになる予感しかしないがそれでもせっかくのイベント装備。
来年になったらもらえるかどうかすら怪しいものはもらっておくに限ります。
ええ、期日ぎりぎりで50個溜めましたよ。
全てはサンタ衣装欲しさの一念。日課やる時間すらろくに取れない中だったので間に合わないかと思いましたがどうにかセーフ。
無事と言っていいのかどうかわかりませんが、兎にも角にもサンタ衣装ゲット。
後編
リプレイ報酬のクリスマスの絵本、クマのぬいぐるみ、箱舟のオモチャを各町にいる子供に配って来いというお達し。
え?それってサンタがすべきことなんじゃないの?何やってんのテンチョー。
ま、子供のためですから。行ってきましたよ。
もらえるものは小元気玉1つ。3人に配るので計3つ。
……いや、うん。
一通り配り終えた段階で終了。
感想
リプレイ?遠慮しておきます。
悔しいので盗撮してきた写真でもご笑納ください。