黄金の試練場から輝きの草原経由で黄金のピラーへ。
レベル上げを兼ねた宝珠集めなんかも天星郷で行っていたおかげで空飛ぶドルボ移動にはいい加減に慣れてきたようなところです。
前回同様、部族間のどろどろとした物語が進みます。
王に即位した勇者も以前が嘘のように曇ってきたり、ゼドラ族とレビュール族が対立する一方で初代勇者と二代目巫女のすれ違いも出てきたりとVer5までのDQ10とは一味違いますね。
魂型ではなく人型の魂?悪霊?が出るのを華麗にスルーしつつ悪神をしばいて一段落。
メドナムがフォーリオン造成地にいました。
天使の存在は当時から出てきていたとは言え、特に大きな脈絡もなく天使が出てきたものだから驚きはしましたが当時から天使や天星郷の構想はあったということでしょう。