おひさしぶりです。10月は隙を見てはサブキャラのストーリーを進めていたらいつの間にか1ヶ月経っていました。ここ最近月日が経つのが本当にあっという間に感じられます。老化かな。
今年はハロウィンイベントやらないんですね。
代わりに別のお月見イベントが始まってます。月見イベントで思い出すのが月世界のピョンスロット卿ですが、そちらは無関係の模様。
「満月の夜の物語/オオカミ討伐作戦!」
物語が現実になった村、フォルモンティ村が不死身の赤狼に狙われているのを助けてほしいとコリスから依頼されます。
月見のしずく入りの月見団子を使っても月神は現れる様子がないのでススキラーを作るべくススキーノをしばいて銀のススキを手に入れることに。
名前がギリギリを攻めているような気がするけど大丈夫なんかな。カビとかキラーしたりしそう。
結局不死身の赤狼は現れないまま別の狼が出てきたり何やかんやあって終了。
「満月の夜の物語/消えたオオカミ」
小国に戻ってすぐにまた再依頼。今度は狼タロの捜索依頼。
ボロボロのノートを見つけたり井戸を調べたり村人がタロを殺そうとしたりしましたが、今回の驚愕ポイントはまさかのオートマッチング。
どこかの誰かと組んでの戦闘は久々です。いつだったか、フェスタ・インフェルノでスコルパイド戦以来かも?
幸いなことに戦闘の難易度はそこまで高くはないので一安心。
ムーンバニー(どわお版)
これはアカン。理由は言わずもがな。
一部の好事家には喜ばれそうだけどこれはアカン。
少なくとも男向きではないでしょう。
ムーンバニー(どわこ版)
こういうのでいいんだよこういうので。
これは女性キャラにはおすすめ品。昨今のDQ10には珍しく攻めた衣装ですが修整来ないだろうかが不安。
感想
今回の話の中で一番人間ができていたのはタロ。一番ヤバいのがフェルモンティ村の住人。殺そうとしたり許しを請うたりと手の平くるくる大回転、コリスもそれっぽいことを言って退場、主人公も何もせず退場。
要はタロを信用ならない村に見捨てるわけで、何となくもやもやとしたものを感じたのは自分だけでしょうか。