春イベントですが、なんだか久々の気分。
ちょっと気になって調べてみると2014年にイベントが行われて以来の春イベントでした。
2015年の再演を除くと4年ぶりのご無沙汰です。
「妖精の国・オン・ステージ」
これを書いてる現在の天気こそ晴れているものの予報では雪です。
というか、このイベントが始まった当日の22時頃はなんだか知らないけどめちゃくちゃ吹雪いてました。降雪ではありません、吹雪です。
北の大地で桜が咲くのはゴールデンウィーク頃だと思ってください。
でなければ死にます。寒さで。
ポワン様のガードは固かったです。反面、家具屋2人はガードがゆるい。
ムナには蔑んだ目で見られました。メネからの視線はそうでもなかったですね。
クエスト内容は変化のステッキでモンスター化してその辺のモンスターを助けてくれとか何とか。
詳しくは攻略サイトでも見てください。
中には氷漬けだったり土中に埋まっていたりとありますが、解決策はもう手にしているので悩むことはありません。特に問題なく終わります。
DQ5時代から大きく育ったザイル。
彼が初登場したのが今から25年も前……そりゃ大きくもなりますわ。
それぞれの姿で話しかけた時の反応です。
別にザイルに話しかけなくても全く影響はありませんが、それぞれの姿できちんと反応があるのは嬉しいですね。
乱暴な口調の中にある優しさがDQ5の頃よりも成長したと感じるなあと謎の親目線。
かと思いきや、DQ5の想い出をぶっ壊しにかかるシナリオ。
余計な設定はつけなくていいから。
感想
個人的にはDQ5の後日談的内容になっているザイルの話だけでした。
ポワンとサタデスの音楽仲間とかいう設定はいりません。本当に。