ピリンから魔法の玉制作のクエストを受けてばくだんいわ狩り。
これがなかなか難しい。
面倒なので火吹き像で焼いてます。恐らくこの倒し方こそが最適解だと思います。
そして例によって焼いているシーンではなく、ピリンと話しているシーンを撮影。スクショ撮影は簡単にできるのに撮るタイミングが悪いとこうなってしまうので注意が必要ですね。
前回の終わりに実は仲間になっていた自称空気だけは読める女チェリコ。
画像の左半分を占めているのはわらの扉です。どうして持ちながら話をしたのか……。
ぶっこんだことを聞いてきます。
後ろにピリン本人がいることを気づいているのかいないのか。さすが空気だけは読める女です。
というか、緑色のヒゲおやじのことを知った上での発現としか思えない。
何かが足りない、何かを忘れている……そんなもやもやした思いがありましたが、3匹目のドラゴンだと無事に判明。
順番通り倒していれば2匹目として倒されていたであろうドラゴンの存在を完全に忘れていました。
というわけで火を吹く像で焼殺。
ドラゴンは最早通過点にしか過ぎないので龍殺しを使うまでもないのです。
そうか、これこそがドラグ・スレイブだったんだ。
ドラゴンを倒すのもこれで3度目。PS4版を入れたらもっと殺ってます。
こうなってくるとただの作業です。
町の発展を口実にロッシを屠ろうとするロロンドですが、たまたま撮れたこの構図だと謀を巡らせている感じがすごい。
本人は壁一枚というか、ブロック隔てた反対側にいたわけですが。
チェリコといい、ロロンドといい、周囲を全く気にしなさすぎる。
結局ボスとの戦いを避けることはできなかったので、魔法の玉を用意しました。
PS4版では上手いこと置けなかったりもしたのでちょっと多めの30個。
誰かが20個あるといいと言っていた気がするのでわずかに増量。
そしてこの最終決戦前は、普段は冷めた態度のロッシが激励をくれるメルキド編屈指の熱いシーンです。
そして今の話の最中にアングルを変えるとこうなります。
どんなに格好いいセリフも、熱い激励も、逆に言えばヘタレた弱音も激しい怒号も何もかもスカートの中の前では興味対象から外されます。
これでメルキドが滅んだ理由もゴーレムも竜王もいっぺんにどうでも良くなりましたね。
ピンク色に染め上がった脳内のまま、挑む相手はゴーレムです。
全てをはかいするものと呼ばれるゴーレムはピンク色の空気を破壊することができるのでしょうか。
はいドーン。
やはり過去に通った道なので苦戦しませんでしたね。
勝因はチェリコのスカートの中ということにしておきましょう。
とりあえず初回でチャレンジ情報を全て終えられたので満足です。
序盤寝なかった割に結構日にちがかかったなといった印象ですか。
ベッドの側でボタン連打して無駄に数泊してしまうのはあるあるでしょう。
というか……タイムアタックがなくなってくれて本当に良かった。
あれはクラフトゲーの個性を叩き潰すような糞システムだっただけに消えてくれたのは最高に嬉しいです。