【DQB】２章リムルダール編・赤
浄化の噴水を作成して水飲み場を水汲み室に変更してケーシーに報告するとクエスト達成です。
水汲み室にする必要はないようですが、折角だしね。
そして壁の上の男……お前誰だ？
ちょっと本気でわからなかったので攻略サイトの力を借りて名前を調べました。
彼の名はザッコ。本気で忘れてた。
武器屋と思しき男にナチュラルに煽られるものの、これはどこかの誰かの夢なのでこの武器屋を殴り倒すことはできません。
DQ1の主人公はこんな目にあってたのか。そりゃラダトーム継がずに新天地を求めるわけですよ。
見た目ザッコの2Pカラーのくせに。
たまに不思議なバグが起きるようですが、これをバグとしてしまうのは面白くないのでケーシーの寝相が悪いことにします。
脳内設定をいじればどんなバグも仕様に早変わり。
混ぜてもらいましたとも。折角だしね。
はじめての2人部屋と書かれているくせに藁布団が5つある不思議。
ちなみに男連中はタコ部屋別に用意した清潔感溢れるハーブの香りが楽しめる素敵な部屋で寝ています。
病人はちゃんとベッドに寝ているのでご安心ください。
PS4版の癖で不眠不休で働き続け、リムルダール編に入ってから初めて寝ました。
寝れませんでした。
れるれるろ… れろろるらッ！
れるろろろろ れれれっ えらららららるろろろ…！
こういう言語大好き。
咆哮でも悲鳴でもない謎の言葉というか言語。
字面だけで壊れ具合がわかるのは大好きですとも。
戦闘開始！
殴られて。
殴り返して。
これを見ていた時「貼って貼られて貼り返されて」を思い出しました。
同年齢ならすぐにわかると思いますので元ネタはあえて挙げずにおきます。
孫娘が暴力を振るうところは見たくないのか、ゲンローワ老は戦いから目を背けています。
エルだけに任せている理由？
あの中に入って剣を振るうと建物が壊れてしまうからに決まっているじゃないですか嫌だなあ。
※この後、くさった死体はスタッフが美味しくいただきました。
翌朝、あれだけの騒ぎにもかかわらずぐっすりと寝ていたミノリとヘイザンが町の仲間に加わりました。
同部屋での出来事だったのに……。
この2人からは命のきのみを貰いましたが、脇の下に挟んだり耳の中に隠したりして単なる命のきのみをマニアにはたまらない一品に仕上げてきました。
勿体なくて食べられないじゃないか。これをありがたがるやつはどうかしてるとおもいます。
そんなヘイザンの絶妙なアングル。
チェリコといい、ヘイザンといい、今回はこんなスクショが多くて困る。
できたてホヤホヤの大弓を実戦で使おうとしたものの住民がフルボッコにした結果、結局使えずじまい。