【DQB】１章メルキド編・青

手違いでブログの記事全削除？
ちょっと何を言ってるかわからないですね。

クエストは前準備でほとんど終わらせていたので話しかけるだけでどんどんクリアしていきました。
時間がかかることもなくさっくり終了して襲いかかってきた竜王軍をちぎっては投げちぎっては投げ。

おおきづちに真っ当なことを言われぐうの音も出ませんが、それがDQ主人公というもの。
ここ最近のDQはメタネタが多いような気がします。
特にDQBはメタネタの宝庫。それなのに上手いことストーリーに落とし込んでいるのは見事です。

おおきづちの作り方を訊くと若い？おおきづちは照れるのに長老ともなると平然と応えます。
さすがは長老、色々と人生経験豊富なんでしょう。
そして長老の話から推測するに、他の動物と変わらず後ろからということがわかりますね。
何の話かはわからなくても結構です。

メルキド亡霊町長ロロニアのような吹っ切れたと言うかぶっ飛んだキャラが多いのもDQBの特徴ですね。

人類のほとんどが死滅している切羽詰まった崖っぷちの状況なのにこの余裕。
死んでいるからこそということか。
台詞回しがいちいち上手いのはシナリオライターの手腕でしょう。

このメルキド城もいつか修理するリスト入り。
まずはストーリーを進めよう。