ピ、ピリンさん、一体何を……?
といった茶番はともかく、馬車馬ってひらがなで書くと読みにくいことを知りました。ばしゃうま。
この辺はドムドーラ跡地らしいですね。
復活させようにもどこを中心にすればいいのかさっぱりわからないので保留。
気が向いたら復興するリストにでも留めておくのが無難かな。
こんなところに繋がれてどうやって生きていたんだろうといったツッコミはなしで。
ゆきのふの子孫、ゆきのへを仲間に加えます。
ゆきのふ本人は3のEDで産まれたばかりで、名前を代々継承されていくだろうという話が聞けます。
1では既に故人、ゆきのふ爺さんとまで言われているのでひょっとするとドムドーラ滅亡よりも前に鬼籍に入っているかもしれません。
そして今作DQBでは子孫ゆきのへが登場。
継承させる名前としてはアレな気もしますが、何故今作ではゆきのふじゃなくてゆきのへなんだろう。彼の選択により世界線が分かれた影響かな。
ゆきのへを引き連れたままピラミッドへ。
普通はピラミッド外観を撮るところだけど内部を撮っちゃうのが他のブログとは違うところです。
ゆきのへを連れてきちゃってるので現段階ではおおきづちしかないため欲しい物はほとんど取れませんが、メルキドブーツだけは取っておきます。
高所から落ちても決して死ぬことのないブーツは持っていて損はありません。
そして何気にあらくれ初登場。
龍殺しの活躍ばかり書いてますが、メルキド内の建設も行なっています。
前に土で作った間取り全てをレンガウォールでレンガに変更し、町の中がそれっぽくなっています。
町の間取りを壊さずにレンガキッチンを作ったら住人が縦に並んで祝福してくれました。
直列祝福は初めての経験です。
ゆきのへをメルキドに戻した後すぐに旅の扉赤に引き返してドラゴン戦再び。
火炎で隠れて良くわかりませんが、例によって足元にいます。
聖闘士に同じ技は2度も通じないのが聖闘士の常識ならば、ドラゴンは2段下から攻めるのはビルダーの常識。
あ、「ビルダーの常識」の部分は攻略方法と読み替えてもOKです。
やはり右手に宿った龍殺しは強い。
拳というより剣と呼んでも過言ではないでしょう。
龍殺拳ならぬ龍殺剣。真の意味でのドラゴンキラーですね。
そして2段下からの龍殺し法は竜破斬、ドラグ・スレイブと呼ぶに相応しい。
松明の照らす範囲を広げる効果の持ったファイアルームを作ったらロロンドとゆきのへが暑苦しい状況になっていました。
自分から入ったくせにいかめしい顔でこっちを睨むんじゃないよ。
町の中に場所がないのでおおきづち庭園は町の外に。
真上からの視点だと建造物の形がわかるのはいいんですが、何段目なのかわからなくなるのが玉に瑕。