【DQB】３章マイラ・ガライヤ編・緑

ラライの研究記録を持ってきてくれと言われているのに何故ラライに直接会いに行っているんでしょう。
しかも鍵が無いのでこんな有様。刑務所に面会に来ているかのよう。
持っているハンマーで脱走の手伝いをするようにも見えます。見えないですかそうですか。

気を取り直して今度は鍵を貰って正面からラライの塔に入ります。
そもそもこの塔に来た理由はどこかから聞こえてくるきっしょい歌声を止めてくれというシェネリからの依頼を受けてのことです。
勘違い付きまとい男や大人しく死んでいれない歌声男やらとシェネリの男運はかなり低い。

この看板周辺に生息する魔物の識字率が知りたい。
スライムやおおきづちは会話できるのは確認済みですが、文字が読めるんだろうか。
文字の読み書きが可能であればこの注意書きもわかりますが、できないのなら誰に対しての注意書き？

竪琴を渡しただけですが、顔面に目眩ましを浴びせているようにも見えます。
顔が発光しすぎでラライがヤバい。

ストーリー全部を通して現状についてラライが1番理解しているようです。
竜王の問いに対する勇者の選択の結果が世界を分岐させて、男主人公女主人公選択の結果が現在の状況になったと言う解釈でいいのかな。

今でこそ一見まとものように見えますが、生前はゆっくりと狂っていったようです。

竜王の問いかけの前に狂ったのか問いかけ後に狂ったのかまでは具体的に描写されていませんが、勇者同様にラライは竜王の誘いに乗りました。

真面目な話になりかけてきたのでここらでシェネリのどアップでも入れておきましょう。
シェネリの迫力で真面目な空気がぶっ壊せたことでしょう。

ちょうげきとつマシンでがったいまじんをぶっ壊しましたが、今になって画像をチェックしているとがったいまじんの画像がありませんでした。
まあそんなこともあるさということで、妙にネーミングセンスに厳しいアメルダでも貼っておきましょう。
ちょうげきとつマシンの名前は結構好きですが、アメルダには不評の様子。

やっぱりコルトこわい。
ラライとは違った意味でこわい。
唯一の救いはシェネリが嫌がっているところでしょう。
どこまで拒否できるかによりますが、コルトのような奴こそ独房に詰め込んだ方がいいんですよ。

まあこんなところでしょうか。
タイムアタックが撤廃されたのでのんびりとしちゃいますね。
意外に時間食った気もしますが。
というかもう1度タイムアタックしろと言われたらできるかどうか難しいですね。
町には最低限度の設備だけを残して再興せずに次の町へ行くことになりそう。

サンドボックス系にタイムアタックはどうやっても合わないのでもう2度とやりたくありませんけど。