【DQB】１章メルキド編
DQ10はレベルも特訓もカンストしちゃったしDQBに忙しいしブログのネタがねえなあ……なんて思ってました。
だったらDQBを書けばいいじゃないと気付いたのが今週の頭。
ルビスからナイスなツッコミをもらったところでDQBを書いていきましょう。
とはいえチュートリアルはカット。
体験版と全く変わらないですし。PS4版もやってますからね。
そもそもチュートリアルをいちいち書いていても面白くもなんともないのです。
舞台はメルキド高原。
DQ1でおそらく最後に行くことになるであろう町です。
かつては城塞都市の名をほしいままにしていたメルキドを復活させましょう。
1章の目標はメルキド復活。
ただ完全再現するだけではまず無理が出てくるので適度にアレンジしていきますが、基本は豆腐建築となります。
本格的なメルキド再現を見たければちょっと検索するだけで度肝抜かれるような超城塞都市メルキドがめちゃくちゃ出てきますのでそちらをどうぞ。
希望のはたをぶっ刺さずにやれることをやりましょう。
というわけで手始めにドラゴン撃破。
2段下を掘り進めて上に向かって拳を天につき上げるだけの誰にでもできる簡単なお仕事です。
聖域の聖剣は山羊座から龍星座に受け継がれましたが、アレフガルドでは龍殺しはロトの遠い遠い遠い遠い子孫に受け継がれています。
次はロロンドをどうにかします。
体験版では封印したので今回は水責めロロンドで。
ピリンの横に用意したわらベッドを奪い取った罪は重い。
メルキドを再現するにしても町の範囲がわからなくては難儀なのでここでようやく希望のはたをぶっ刺します。
これでセーブもできるというものです。
希望のはた効果で拠点内が明るくなるとは知りませんでした。
再現する都合上、水がどうしても必要なので掘り下げないといけないのは残念。
深く掘ろうとすればもっと深く掘ることもできますが、程々にしておかないと水を引いた時にひどいことになるのでここは慎重に。
おおきづちが無いのでひのきの棒で壊せる範囲内の物だけぶっ壊しました。
奥に見える部屋はピリンの依頼で再現する必要があるので残しています。
そしておわかりでしょうか、時間も空腹も関係ないくせにレベルが2に上がっています。やればできる。
ピリンが迷子になっているように見えるのは気のせいでしょう。
そして今気付いたけどドラゴン撃破と水責めロロンドが前後しているくらいで体験版と全く変わりません。
体験版が出てからそれほど時間が経ってないですし仕方がないというものでしょう。