マイラの名前はDQ1本編に出てきましたが、ガライヤという名は攻略本が初出だったように記憶しています。
残念なことにしばらく前に処分してしまったので確認は取れませんが、検索してみるとどうやら間違いないようで。
その名前で想像つくようにガライの町のある辺りがガライヤ半島だそうです。
ガライがいたからガライの町だったような。だとしたらガライヤ半島はどこから来た?
ぱふぱふ屋の名がちょくちょく出てきます。
さすがはナンバリング皆勤。
外したらDQじゃないから当たり前ですが。
ガロンが町の住人になりました。
……と書くだけなのに、どうしてこの強烈なスクショしか残っていないのかは永遠の謎。
ベイパーを救出する前にギエラを救出。
順番がぐちゃぐちゃですが、これも自由度がの高いからできることですね。
そして仲間が戻ってきたというのにガロンはギエラと全く交流を持とうとしません。
偽者かもしれないと疑っているのかな?
それともどうしてギエラの場所を知っているのか不気味がっているのかな?
そして(恐らく)最長老のベイパーを救出です。
ようやく筋肉3人衆が仲間になりましたが、お気づきでしょうか。
あらくれマスクをかぶったまま、上半身は裸ではなくボロの服を着ています。
頭身が上がったDQ8からあらくれの見た目も確立されてきましたが、ここに来て衣服着用のあらくれの登場です。
荒廃した世界を表すのに今までのあらくれと同じでは意味を成さないと判断した結果でしょうか。
おしりぴりぴり病やひざがしらむずむず病、くるぶしつやつや病に罹患している高名な武闘家を思い出しますが、残念なことにガロンはただのあらくれでしかないです。
2枚目と4枚目のセリフがかぶっているように見えますが、実は微妙にセリフが異なるので注意です。
本当に若干ですけどね。
どういう状況下でこうなったかは謎ですが、あらくれを倒して旅のとびら・青を入手できました。
背後に忍び寄って秘孔を一撃でしょう。