最終章です。
とうの昔にクリア済みですが書くのが遅いということで。
半裸(ほぼ全裸)で話しかけたらそうなるのは当たり前。
拒否しないだけ神対応です。
パンツ一丁の奴が話しかけてきたら普通は即通報ですよ。
聖水を創ることになり、手がかりを求めて東へ西へ。
その最中に出会ったただのしかばね。
遺体が腐敗・白骨化していなかったり、書き遺した文字が読み取れたりと較的最近死んだばかりのようですね。
遺体が喰われていないのは不幸中の幸い。
ドラゴンを倒してシャナク魔法台を持ち出して聖水作成に取り掛かりましょう。
浄化の噴水付近で水を汲んで水を汲んで水を汲んで……の繰り返しできれいな水が99個。聖水も創りたい放題です。
ちなみにシャナク魔法台の置いてある部屋の前にドラゴンがいますが、最早ドラゴン程度はひのきの棒で十分。そして屠ったシーンは撮り忘れ。
錬成した聖水を姫の石像の上で振りまくと姫の石化が解けます。金の針で刺すのもアリでしょうが残念なことにゲームが違います。
そしておわかりでしょうか。
上記2枚の画像に巨大なスライムが写り込んでいます。これを書くに当たって画像を見直して初めて、ここにあることを知りました。
後々こいつを探してこの近辺を徘徊する目になったというのにこんな所にあるとは。
一見すると頭のイカれたムツヘタが言っているようですが安心してください、別人です。
というかこのアングルだとあっちへ行けと言われているようにも見えます。
ルビスからの忠告を受けた後、改めて第4章の始まりです。